23
4月 12

ソラノネのかまど

今度渋谷にオープンする巨大複合ビル「ヒカリエ」のオープニング企画に、以前建物を設計させてもらった「ソラノネ」が選ばれました。D&DepertmentがディレクションするNIPPON DESIGN TRAVEL展の滋賀県代表。ソラノネを表現したものってなに??ってことで、カマドが作り出す楽しく新しい日常を表現しました。



実際にお店でつかっているおひつの中にお米の地面とカマドのミニチュアをおいています。



「カマドン」の登場です。

 

 

 


02
4月 12

家庭菜園

春になりました!

多摩川の自宅(賃貸ですが)に小さい庭があります。

去年引っ越してきてから何もせずにいたのですが、やっと春になったので小さいながらも畑を作ろうと思いました。



庭といっても西側で、向かいにずどーんと建物があるのでかなり日当りの悪い場所ですが、昼間11時〜2時くらいまでは南から光が入ってきます。そんな場所で、そんな場所でも暮らしを楽しくするために農業はできることを実践したいと思います。

今回選んだ野菜は

トマト、バジル、コリアンダー、ルッコラ、大葉、オクラ、モロヘイヤ、つまみ菜、ゴーヤ、大豆、ミョウガです。



すこしじめーとしてるので、ミョウガが最有力候補ですが、多品種を育ててみてここの畑にあう野菜をじっくり探していこうと思います。バジル、大葉などは生命力が強いのでなんとかなるでしょう。

家計的には近年値段が高いトマトがいっぱいなってほしいとおもってトマトだけは苗で買ってきましたw



とにかく、去年までのベランダ菜園とはくらべものにならないほど可能性はあります。

あんまり水をやらなくても何とかなっちゃいそうなところも魅力的。

 

契約上は専用庭ってことになっているのですが、たまーに業者や庭の管理の人間が勝手に入って横切っていきます。

まあ、こっちをのぞく訳でもないのでいいかなと思っていますが、畑はふまないでくださいね!!

 


24
3月 12

FAX番号訂正

会社概要のFAX番号が古い番号のままになっておりました。

FAXが届かないという意見があり発覚した次第。。申し訳ございません。

修正とともに、ここに再度事務所引っ越しの連絡と、番号の確認を致します。

 

新宿オフィス

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-4明治ビル3F

☎ 03-6312-9992(かわってません)

FAX 03-3357-0802(かわりました)

メール : tanji-k@tantable.com

 

わかりにくいですが、ホームオフィスは別にあります。

住所 : 158-0087 東京都世田谷区玉堤1-8-14サンハイツ玉堤107

 

よろしくお願い致します。

 


11
3月 12

蓄音機

3月11日。あの地震から丸一年が過ぎました。

日比谷公園で行われているピースオンアースに行ってきました。

地震の時刻に黙とうを捧げ、これからの未来を考える市民の集いです。

東電にちかいので、大規模のデモも行われている。様々な芸能人もこれからの日本について意見を述べる。その横で被災地の野菜や農産物をアピール。でも大部分は反原発も脱原発も賛成意見もあまり関係ないような人たちにも見えました。この多様性がいいのかもしれない。これからの未来といっても一夜漬けでつくるものではないので、ゆっくりと失敗も繰り返しながらいろんな意見を話し合える人間関係の社会になればいいなと思います。

 

ところで、同じ公園内の日比谷公会堂内にある「アーカイブカフェ』で初めて蓄音機をみました。こんなに大きな音がでるなんてびっくりしました!ホールを利用したカフェで、人間が15人くらいの空間でもいい音が響いています。電気を全く使わない手巻きの機械なので何度も店長がハンドルを回してました。それが逆にいい感じ。



電気を使わないことに価値があるのではなく、単純にその方がいいってこともあります。

音を再生できる喜びみたいなものが伝わってくる。蓄音って響きもいいなー

客席が満席にも関わらず蓄音機をみせてくれた店長さんに感謝です。


09
3月 12

風景の被害

実際に福島の作物はまったく売れていない。



実家の近所、子供の頃に遊んだりんご畑が先日いったらなくなっていました。

ばっさりと太い幹が切られています。ぐぐー、と胸が締めつけられるような感じ。原発の被害は記憶や風景さえも塗り替えていきます。野菜も果物も米も大豊作だった去年ですが、リンゴは予想通りまったく売れなかったといいます。だいだい受け継いできた土地や財産をすてざろうえない状況がこれから続いていくでしょう。補償金で生きていけるのは長くて数年。それももらえない人たちがたくさんいます。今後長い時間を見据えてどうするのかを想像する力が求められています。

 


08
3月 12

ロケットストーブ

福島の実家ではロケットストーブなるものを使っていました。



手作りできるストーブ兼コンロであり、改良して床暖房のような構造にもできるという。

特徴は「燃焼効率」。数本の細い薪でかなりの熱量になります。

下の煙突のような部分に薪を入れると、熱の上昇気流で煙が引っ張られてほぼ完全燃焼する作りになっています。ゴゴー!!という音とともに吹き上がる火はロケットストーブの名前の由来になっていて、完全燃焼すると煙がでないという優れもの。たき火や薪ストーブを使ったことがあるならわかると思いますが、煙が出ないってすごいことです。

材料はペール缶と呼ばれるオイルの缶とホームセンターなどで売っている煙突管、それに断熱材としてのパーライト(園芸用の軽石のようなもの)、1000円くらいで作れます。煙突の構造はカスタム可能で、横引きを長くして床下に埋め込めば床暖房にもなるとのこと。火の安全を確保した上で、こんなローテクなものを集めた家も面白そうです。



上昇気流で吸い込まれて焚き口からも煙が全く出ません。

田舎ではエネルギーはそこかしこに存在する気がします。それをどう使うのか、使い道、方法を忘れた時代にどうやって復活させて生活に取り入れていくのか。これからの建築のテーマにもなると思います。

 


12
2月 12

引っ越し

事務所を移転しました。

またか!という感じもしますが、前の事務所の建物の建替えにより追い出されてしまい、新しく建築事務所の知り合いとのシェアオフィスという形になりました。しかーし!!今度の建物も来年あたりに建替えの話がでているということで、意図しているのかしてないのかもうしばらくはノマド的な設計スタイルが続きそうな感じです。まあ、目標は「百姓」的な建築家ですのでこれもいいかなと思ってます。場所は新宿御苑の駅近くでとっても便利です。新宿からでも歩いて10分。ぜひ遊びにきてください。

 

新宿オフィス

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-4明治ビル3F

☎ 03-6312-9992(かわってません)

FAX 03-3357-0802(かわりました)

広々として使いやすいデスクを大工さんに作ってもらいました。



※ホームオフィスはこれまで通りの場所です。

 


22
1月 12

新橋マスターハンズ

新橋のカイロプラクティック「マスターハンズ」オープンしました。



今日は吉祥寺の家具屋トランジスタさんからデンマークの中古家具をレストアしたものが納品。

デザイン、価格ともに納得ですがそれにも増して木部の肌触りのレベルが高い。

どれだけこだわってペーパーを当てているのか。家具に対する愛情を感じます。

 

 


17
1月 12

口琴

口琴(コウキン)を買いました。



友達の山ちゃんが作ったもので、金属の切り出し、曲げ加工、ケースまで手作り。というよりも、とにかく音がいい。素人でも大きい音がでるし、持ちやすく、壊れない。んー、2、3年いろいろ試行錯誤してきた姿を見てきているけど、着々といいものに向かって積み上げてきたんだなー。

寝る前と、仕事の合間に練習しよっと。

びよーんびよよよよーん♪


15
1月 12

ものを直して使える社会



折り畳み傘の付け根の部分が折れてしまいました。5年ほど前に吉祥寺駅で買ったもので生地の色とか使い続けた時間とかに不思議な愛着のあるので修理してもらおうと思いました。以前にも一度折れてしまったときには無料で修理してくれました。しかし、買ったお店は駅ビルのリニューアルでもう閉店してしまってありません。修理屋できる店を探そうとインターネット、渋谷の町を回りましたが、靴や鞄の修理はできても傘の修理はできないところがほとんどでした。なかには「去年までいた職人のおじいさんがやめちゃったからね・・・」と悲しい話がありました。この広い東京にないってどういうこと!?

傘は4000円で買ったもので、折れた骨の材料がプラスチックでできていました。店によっては金属なら修理できるといわれたので職人がいない訳ではないのだとはおもいますが、なにか、社会全体がいつのまにか持続不可能なシステムにすり替わっているようなぞっとするような感じがします。電化製品でもいまや直して使うより新しく買った方が安いというのは定番ですが、どこか違和感を感じます。4000円は確かにビニール傘よりたかいですが、絶対に元はとっている自信があるし愛着があるので同じくらいの金額がかかっても直そうと思っていたのに。。。

家も道具の延長としてかんがえると同じことが起こっているようにも見えます。使い捨て文化の裏には買わされ続ける力が存在します。使い続けるのと買い続けなければいけないのは全然違うとおもいます。我々はもっと根元のところを見つめ直さないといけないのではないか。と思います。